昭和27年、当時18歳の大山青年こと八代目圓蔵師匠が内弟子として修行した大師匠八代目・桂文楽師匠の教えとは!内弟子にしか語り得ない名人桂文楽の人となりを生き生きと語ります。 ご案内は元ニッポン放送演芸担当プロデューサー塙宏氏 昭和37年入社以来志ん生、圓生を始めとして談志、円楽、志ん朝師らと数々の仕事を行う、また圓蔵師とは同局ラジオ番組「談志円鏡歌謡合戦」等を制作、本人とも親交の深い間柄である。
五代目古今亭志ん生の長女、十代目金原亭馬生、三代目古今亭志ん朝の姉でもある美濃部美津子氏が、娘の目から見た名人・志ん生のエピソードを歯切れの良い東京弁で語ります。 ご案内は志ん生一家とも古い付き合いのある元ニッポン放送演芸担当プロデューサー塙 宏。
「隼の七」との異名を持つ三代目・桂三木助について九代目・入船亭扇橋が語ります。今なお語り継がれる絶品『芝浜』にまつわるエピソードを、噺家生活50年を超え円熟の話芸 入船亭扇橋が解説! ご案内は元ニッポン放送演芸担当プロデューサー塙 宏。
高校を卒業した翌る日に入門!落語家になりたいその一心で八代目三笑亭可楽の元へ、しかし十八歳の少年には八代目の魅力がすぐには解りません。修業を経るごとに染まって行く八代目の魅力とは、九代目のこれからにかける思いと共に熱く語っております。 ご案内は元ニッポン放送演芸プロデューサー塙 宏。
昭和16年、12歳で三代目・三遊亭金馬に入門。戦時中の前座修行をへて戦後初の二つ目に、食べ物の無いさなかでのお披露目、師匠のお供でお座敷での作法を学び、後のお笑い三人組へと続く数々のエピソードを、師匠・三代目金馬の思い出とともに語ります。 ご案内は元ニッポン放送演芸プロデューサー塙 宏。
17) 師匠を語る 三遊亭鳳楽が語る六代目・三遊亭圓生
昭和40年五代目圓楽に入門、しかし師匠は忙しく大師匠の圓生のもとへ、怖い大師匠のはずが初の孫弟子として可愛がられ修行の日々。そこで出会った名人六代目圓生の生身の人間像、芸へのこだわり等14編にまとめました。聞き手はもとニッポン放送演芸プロデューサー塙宏。
18) 師匠を語る 三代目・三遊亭遊三が語る四代目・三遊亭圓馬
昭和30年遠縁に当たる四代目三遊亭圓馬に入門、優しい師匠たちにも恵まれ修行の日々、昭和30年代の落語界の状況もまじえ、今は亡き名人たちの思い出とともに語っています、また人気落語家三遊亭小遊三を育てた師匠として、弟子たちに対する想いも語っております。聞き手は元ニッポン放送演芸プロデューサー塙 宏。
19) 師匠を語る 六代目古今亭志ん橋が語る三代目古今亭志ん朝
24歳で遅い弟子入り、しかし志ん朝に弟子入りしたはずが大師匠志ん生宅での前座修行、のちに師匠は結婚を機に日暮里をあとにしたが弟子は居残り。弟弟子たちが次々と師匠のところで修行を始めるのを横目で見ながら、大師匠が亡くなるまで日暮里での修行。最初に稽古をつけてもらったのは五代目志ん生!名人の教える3べん稽古とは?志ん朝がこだわったものとは?63歳で他界するまでのエピソードを18篇にまとめました。聞き手は志ん朝師とも親交の深い間柄であった元ニッポン放送演芸プロデューサー塙 宏。